神戸国際剣道会
Kobe International Kendo Club



Welcome to Kobe International Kendo Club

   私達の神戸国際剣道会は、文化交流が相互理解に大切との想いで、日本の伝統文化のひとつ 「剣道」 を通じ、外国語にも親しみながら海外の方々と国際交流を行っています。幼児・小学生から青少年・主婦も含め一般の方、初心者の外国人の方まで一緒に稽古を行っています。経験、未経験を問わず入門を歓迎しています。
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   各自の体力やのレベルに合わせて、どなたにも楽しく稽古を続けていただけるように、会員の皆さんと話し合いながら行っています。  同時に、僅かですが基金を蓄え、海外の友好剣道会と協力して剣士の交換交流や、体験学習会等の事業も行っています。
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   こちらのホームページでは、剣道の専門的な技術や文化的背景、精神論は記述していません。それらは他にお任せをして ”剣道理念” を大切に、私たちが行っている稽古や活動のようすを掲載しています。
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+[沿 革]
   1995年に起きた悪夢のような阪神淡路大震災は私達に大きな苦しみや悲しみをもたらしました。同時に、国内外の皆さん方から温かい多くのご援助をいただき、人々の優しさを実感し、お互いに助け合うことの大切さを再認識させられた出来事でもありました。

   多くの剣道クラブと同様に、私達が稽古をしていた施設も倒壊して使用できなくなりました。稽古場所は被害の大きかった神戸市長田区の中心でしたので、会員や剣友も一時は稽古が出来る状況ではありませんでした。 震災直後に仲間の安否を尋ねて行った被災地で、一緒に稽古をしていた子供たちが率先して元気に手助けをしている姿を見て頼もしく思いました。同時に、剣道の有益性を実感させられました。

   そのような状況下、父兄のお世話で避難所として使われていた小学校の体育館を道場として 10月から利用できるようになり、数名の少年たちと稽古を再開しました。  現在では、成人しても稽古を継続してくれる方や、女性・海外からの外国人・初心の入門者が遠方から通ってくださるようになりました。現在では90人を超える方が在籍する会になっています。

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----- 昭和63年 (1988) より中川 敏郎先生(教士七段)の下で少年の剣道クラブを指導を始める。
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平成7年01月 (1995) に阪神・淡路大震災で被災し道場全壊
、稽古の継続が不可能になる。
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平成7年10月 (1995) に現小学校体育館で稽古再開。
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平成8年04月 (1996) に代表 中川 敏郎先生が病に倒れ、井上朝重先生がその重責を継承。
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平成8年04月 (1996) より神戸国際剣道会と改称。
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平成11年08月 (1999)  師範 中川 敏郎先生が闘病看護の甲斐なく他界される。

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平成11年04月 (1999) 一般、少年併設団体として兵庫県剣道連盟に変更登録。
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平成23年04月 (2011) 会員・賛助会員も含め90名以上が在籍する会になる。

----- 平成23年09月 (2011) 8月末に代表の井上朝重先生が引退、それに伴ない組織の再編成。
----- 平成23年09月 (2011) 前会長 井上朝重先生が逝去される。
----- 平成24年04月 (2012) 現代表 安田充利先生が会長職を引き継がれ、現在に至る。

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その他のアクティビティー

-- 海外交換交流制度 -- 
 
 海外の友好団体とお互いの国を訪問し、剣道の稽古や文化交流を行うプランです。送り出す側が旅費を、受け入れる側がホームステイやお世話を負担しあって、1年交代で実施しています。  原資は会費の中から少しづつ積み立てた基金です。クラブ単位の交流にとどまらず、個人の交流も盛んになってきました。

-- 「やさしい英会話教室」 -- 
 
 みなさんの要望に答えて、外国人とバイリンガルの会員が教える 「やさしい英会話教室」 を毎週土曜日の稽古前の5時から6時の間に開いています。 少年から社会人まで、30人ほどの会員が レベルに合わせたクラスに分かれて楽しくレッスンしています(2016年3月より休止中)。

-- 自然災害復興援助活動 --
   国内はもとより海外で起こった自然災害に被災された地方へ微力ですが援助活動も行なっています。 活動を通じて”共助”の意識を学んでいます。

-- ペンパル プラン --
   アメリカ  アリゾナ州の学校で日本語 クラブを立ち上げて、日本語を教え始めた S.J さんと、話し合って計画した 「ペンパル プラン」 です。”デジタル IT ” 時代に逆行しているようですが、双方の生徒さんが手書きの手紙を交換し合って学び合うプログラムです。


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